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Channel: shy – 26ですが何か
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不覚

華和梨8の64bit対応ですが、修正漏れがありました. src/misc/phttp.cpp src/kis/kis_saori.cpp src/kis/kis_string.cpp src/misc/misc.cpp src/saori/saori_native.cpp これからまた華和梨本家とDebianのBTS行ってきます.  

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4.99.xから4.4へのバックポート

ninix-aya 4.99.xで追加した機能ですが, 新しいTransparentWindowクラスの実装も含めて出来る限り4.4.xにバックポートすることにしました. # 4.4のリリースがまだなのはTransparentWindowの描画方法の変更がバックポート出来るかどうか検証していたためです. 結論としては「出来ます.」 リリースをいつにするかはこれから検討しますので,...

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ninix-aya 4.4リリース

何とか予定通りにninix-aya 4.4をリリースすることが出来ました. これまで色々な形で支援して下さった方々とユーザーの皆さんに感謝します. # リリース直前にWindows環境で問題が出た時はかなり焦りましたが. :-p) とにかく現時点で手元にあるものを全部詰め込んだ内容になっています.(4.99.13までの機能はほぼ入っています. というか4.4の方が機能的には上ですね.)...

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MTBのホイール組み

昨年の後半からMTBのパーツを変えています. ディスクブレーキも導入しましたし, ライディングスタイルを変えたこともありステムやハンドルバーなども交換しました.(この辺りはまた別の機会に書きたいと思っています.) そんな中で必要になったのがホイールのディスクブレーキ対応です. 私はホイールを自分で組んでいるのですが, 今回組んだ数が2桁に到達してやっと少しは出来るようになったかなと思います....

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良心的

パークツールのPFP-4というフロアポンプを使用しているのですが, 購入当初よりバルブの切り替えの反応が鈍かったのでヘッド部分をばらしてみました. 分解の方法はメーカーのWebページに記載されているので, 工具があれば自分でメンテナンス出来ます. 問題の箇所は, 差し込んだバルブに応じて空気の通る孔を切り替えるボールの部分です....

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頭の痛い話

ninix-ayaとpycairoの関係です.(以下愚痴です.) 困ったもので, ninix-aya 4.99.xで必要な機能がpycairoの最新のリリースにありません.(最新といってもリリースは2年前ですが.) つまり, 現状ではpycairoがGTK+3移行の障害なのです. pycairoのGitでは必要な機能が追加されているだけに余計もどかしいです....

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ninix-ayaの次のリリース

最近はバルーン改良の可能性を求めて, Gtk+のある機能をテストしています. 開発はやめませんよ. 大きな変更でリリース出来そうなものがまだ無いので, 次のリリースは4.4.1でバグ修正が中心になるはずです.(あくまで予 … 続きを読む →

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GtkTextViewいけるかも

バルーンに使おうと思っているのはGtkTextViewです. Gtk+2の時には色々試して上手くいかなかったのですが, Gtk+ 3.1.4(ChangeLog)でRGBAを使えるようになっているというので再挑戦しています. 背景を透明にして文字や画像をTextBufferに追加出来ることは確認しました. 意外なことに下のコードだけで(特別なことをしなくても)スクロールバーまで消えてくれています....

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予定変更

ninix-aya 4.4.1のリリースはキャンセルして4.99.xの開発を再開します. かつてninix-ayaがGtk+2に移行する前(2003/04/08 period 30)に使っていたのと同じ手を使います. しばらくの間 4.99.xの方で_gtkhackを復活させ, pygtkにあったgtk.gdk.Pixbuf.get_pixels_arrayと同様の機能を実装して使うことにします....

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_gtkhack復活

とりあえずGitのmasterリポジトリの方に_gtkhackを追加しました. pygtkにあったgtk.gdk.pixbuf.get_pixels_arrayとGtk.Window.input_shape_combine_regionの代替メソッドを追加してあります. 興味のある方はどうぞ. 7月上旬に_gtkhackが入ったninix-aya 4.99.14をリリースする予定です.  

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PySideを検討するべきかも

ninix-ayaをGtk+3ではなくQt(PySide)に移行するというのも考えてみる価値はあるのかも.

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3つの関門

ninix-ayaをQt(PySide)に移行する場合に考えなければいけない点ですが、ninix-ayaが必要とする機能で大きなものが3つあります. pnrおよび pnaとshaped windowへの対応 メニューの背景画像対応(特に選択された項目だけ画像を変えられるか) バルーンの実装に必要な機能が揃っているか 試してみたところpnr, pnaとshaped...

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CSSのサポートが不完全でした

現状のQtではWidgetに対してbackground-positionをピクセル単位で指定できません. ということでninix-ayaのメニュー背景画像と同等の機能については実装出来ませんでした. 残念. :-p)

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Python3.3で動かない!?

うーん, ninix-ayaがPython3.3だと動きませんね. 原因はimp.find_moduleの引数にstringsとbytesが混ざっているからのようです. Python3.2まで動いていたのに少し酷いですね … 続きを読む →

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PythonではなくRubyだったら?

もし、今からninix-ayaをRubyで書き直したら? 「Gtk3への移行が簡単なのでは?」とふと思ったり. PyCairoの問題が今だに解決しないからなんですが.  

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Rubyはじめました

とりあえずninix-ayaのruby-gtk3版のリポジトリを作りました. ninix/pix.pyのいくつかの機能を移植したpix.rbを置いてあります. ruby pix.rb “サーフェスのPNGファイル” とするとウィンドウが表示されるはずです. pnaにも対応していますが, 暗号化ファイルは未対応です.

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そろそろ決断

色々試して来ましたが、Python3+Qt5が最も可能性がありそうです。 Python3+Gtk3 → PyCairoの件が不調。それ以外は特に問題は無いのですが。 Python2+Gtk2 → いずれObsoleteになる。 Ruby+Gtk3 → 移植が必要なコードの量が一人でやるには多過ぎる。(特に栞) Python3+Qt5 →...

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はるかな道程

次期ninix-ayaはPython3+Gtk3をやめて、Ruby+Gtk3で開発します。Python版の開発は4.4系, 4.99系共に本日をもって終了です。 結局、Gtk3は外せないということでこういう結論になりました。まだ本体の移植が終わっていませんし、互換栞などの移植にも相当の時間を取られるはずですのでリリース時期は未定です。  

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Webブラウザでninix-aya(新春一発ネタ)

単にninix-aya 4.99.xでGDKのバックエンドをBroadwayにしただけですが何か。   まず、Broadway display serverを起動します。 % broadwayd 次に、Webブラウザで http://localhost:8080/ にアクセス。 最後に、環境変数を設定してninix-ayaを起動します。 % GTK_IM_MODULE= GTK_MODULES=””...

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本番

やっとsakura.rbをruby-gtk3リポジトリに追加しました。 未完成ですが、とにかく本体の部品はほぼ揃いました。ここからが移植の本番です。 # プラグインをどうするかは未定ですが、基本的にpython版にあった … 続きを読む →

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